本作の公開を記念して、日比谷シャンテにて劇中の衣装を展示いたします！
モンテ・クリスト伯役のピエール・ニネとエデ役のアナマリア・ヴァルトロメイが、実際に劇中で着用した、第50回セザール賞受賞の衣装デザインチームによる衣装２点を展示。細かい部分まで丁寧に作り込まれた豪華衣装を、ぜひお見逃しなく！

【モンテ・クリスト伯：狩猟スタイルのレザーコート】
当時、貴族の贅沢な娯楽であった狩猟は、大規模なスポーツイベントとして盛んに行われていました。
宿敵たちの信頼を得るために参加した狩猟＆パーティーにて、着用したスタイル。

【エデ：インド麻のドレス】
復讐のために宿敵の息子アルベールに近づくエデ。初めて二人がモンテ・クリスト伯の館で出会うシーンで着用。

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【期間】10月31日（金）〜11月13日（木）
【場所】日比谷シャンテ（東京都千代田区有楽町 1-2-2）　２F アナスタシア　ミアレ前　レストスペース

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また日比谷シャンテのB2Fリンガーハット前にて、ポスタービジュアル&アザービジュアルを、11月7日（金）まで展示しています。ぜひ合わせて、ご覧ください。

展示する衣装のスケッチラフ　

六本木 蔦屋書店 2階「 SHARE LOUNGEストリート」にてフェアを開催中です。
貴重なメイキング写真、アザーポスター、場面写真など多数のパネルを展示しています。
ぜひお立ち寄りください。

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［開催期間］
2025/11/9(日)まで

［開催場所］
六本木 蔦屋書店
2階 SHARE LOUNGEストリート

［開催内容］
・メインポスター展示
・場面写真パネル展示
・チラシ設置
・モニターでの予告編放映

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「コードギアス 反逆のルルーシュ」のルルーシュ・ランペルージ役や、「暗殺教室」の殺せんせー役、「おそ松さん」の松野一松役などで知られる人気声優の福山潤さんが予告編ナレーションを担当して下さいました！！ 福山さんは小説「モンテ・クリスト伯」を大胆に脚色し、幻想の未来都市パリを舞台にした復讐のパンク・オペラとして、人気を博した伝説のアニメ「巌窟王」で、アルベール役を演じています。今回、予告ナレーションを務め「若かりし頃にアニメ「巌窟王」でアルベール役を演じさせていただいたご縁から、このたび映画『モンテ・クリスト伯』の予告編ナレーションを担当させていただくことになり、大変光栄に思っております。「巌窟王」の当時から、「いつか自分も、エドモン・ダンテス（モンテ・クリスト伯）という役柄を演じられる様になりたい」と願うほどに思い入れがあり、自分にとって「巌窟王」という作品は、キャリアの先を照らし、多くの扉を開いてくれた作品でした。今でも定期的に「巌窟王」のことを考え、当時の収録の状況などを鮮明に思い出せるほど、ずっと自分の中にある大切な作品です。新たな映画版『モンテ・クリスト伯』で、予告編ナレーションとして皆さまに届けられること、本当に光栄の極みです。ちなみに、今回の映画版に登場する（ヴァシリ・シュナイダー演じる）アルベールが、やたらと美形でして（笑）。私が担当していた少しおバカさんなアルベールよりも、より高貴な雰囲気になっているのかなと想像しています。劇中でどのように描かれているのか、私自身もとても楽しみにしています。」とコメントを頂きました。

©BLACK SHIP

フランス国内で940万人を動員し、全世界興収1億ドルを突破したピエール・ニネ主演最新作『モンテ・クリスト伯』が、11月7日（金）よりTOHOシネマズ シャンテほかにて全国ロードショーすることが決定しました！文豪アレクサンドル・デュマが執筆した「巌窟王」の名でも知られる傑作小説が、いま新たに映画化。“復讐劇の金字塔”とも称されるドラマチックな展開は、現代の私たちの心をも揺さぶる“究極の人間ドラマ”です！劇場公開をお楽しみに。